平均30秒で「抜歯」完了!
「水平埋伏」も得意としています。
- より詳細に把握する「CT分析」
- 広範囲/長期間、効果を発揮「伝達麻酔」
親知らずの抜歯はどの歯科医院でも対応していて、どこでやっても同じだろうとお思いかもしれませんが、そうではありません。たとえば、親知らずが横向きに埋まってしまっている「水平埋伏」等は難しい治療で大学病院を紹介されることが多いです。
しかし、当院は「水平埋伏」を得意としています。しかも「早い」です。
当院では親知らずの抜歯は平均で30秒で完了させます。20分以上かけると「痛み」「腫れ」の原因となってしまうからです。他院では2時間以上かかると聞いたこともありますが、当院ではそういった対応はしていません。高い技術と多くの経験があるからです。
通常なら大学病院を紹介されるケースでも、当院なら対応できることが多いと思います。ご満足いただける自信があります。ぜひご相談ください。
レントゲンで撮影して治療を行う歯科医院が多いと思いますが、当院では「CT」を使用します。その理由は「CT」の方が格段に”見える”からです。
下記の画像をご覧ください。
他の治療ケースですが、左がレントゲン、右がCTでの撮影画像です。赤い丸の部分をご覧ください。これは問題のある部分ですが、レントゲンの画像では白くなって確認できません。CTの画像ですとはっきり問題箇所が黒くなって確認できます。
もしもレントゲンで撮影した画像で診断すると、問題なしと診断し何も治療しないことになります。
このように、歯科治療における「見える」「見えない」はとても大きな影響があります。
当院で「CT」を使用しているのはその為です。
通常の麻酔(局所麻酔)では効きにくいことがあるため、で当院では「伝達麻酔」を使っています。
これは、痛みを感じる神経経路そのものを麻痺させる方法です。より広範囲に効き目が及ぶため、局所麻酔よりもかなり痛みに鈍くなります。そして、より長時間の効き目があるため、治療後でも痛みが感じません。
女性は妊娠すると、ホルモンバランスが崩れるため、親知らずが痛み出すことがあります。
妊娠中に親知らずの治療を行うとすると「麻酔」「抗生物質」「レントゲン」
それに「痛みによるストレス」など、妊娠中には避けたいものを行う必要が出てきます。
できれば、妊娠前にご自身の親知らずを確認し、抜歯が必要な状態であれば治療を行うことをお勧めします。
親氏ら以外の例えば「顎関節症」や「スポーツでの外傷」、「口内炎」などにも対応しています。お気軽にご相談ください。
当院は「親知らずの抜歯」に自信をもっています。
その特徴について、最後に補足説明させてください。
親知らずを抜歯しても「縫わない」ことが多いです。埋伏している歯を抜いても痛みを感じることは少ないと思います。
また、他院で「ドライソケット」といって、抜歯した穴が血液で覆われず骨がむき出しになっている状態の患者さんが来院されることがあります。そんな時でも当院なら「痛み」を止めるのに半日かからないことが多いです。
この例のように、当院にお任せいただけましたら、痛みを少なく、早く治療を終えられます。断言してしまうとお信じになりにくい方もいらっしゃるかと思います。
ぜひ一度、当院をお試しにいらしてください。必ずご満足いただけると思います。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。