ブローネマルクシステムを取り入れておられ…

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ブローネマルクシステムを取り入れておられる、近畿の先生をご紹介願えませんでしょうか。

2007年4月25日

Q
はじめまして、私は、中学の時に虫歯になった歯を、家の近くの歯医者さんで、治療してもらい金を被せてもらったのですが、その直後からものすごく噛むと神経に触って痛く、その事を先生に言っても、気にし過ぎと言われ、ずーと我慢していたら、痛みがなくなったので、そのままで、21歳まで、痛みがありませんでした。しかし21歳になって、突然痛くなってその歯医者さんへ行くと1週間ぐらい毎日削って削って、いきなり、貴方の歯は、船底の様に穴があいているから、抜きましょうと言われました。
 それで驚いて、違う歯医者さんで診て頂いたら、 削り方が、悪いと言われ、色々、歯を半分に割って、アパタイトを入れたりして、やってもらったのですが、結局うまくいきませんでした。
その後も、なんとか自分の根だけでも生かせないものかと、いろいろ京都の病院で、治療して頂いたのですが、ダメだったので、抜く決心が付き5月9日に抜きました。抜いた後、1ヶ月後に3つの方法のうちどれにされますかと言われたのですが、あまり詳しい説明がなく、若いので、先の事を考えると、どの方法が一番適しているのか、悩んでいます。
右下の奥から2番目の歯なのですが、他に虫歯はありません。 このHPを拝見させて頂いて、インプラントの良さが、よく理解できたのですが、今までの経過から、歯医者さんに対する不安感がものすごくあるのですが、ブローネマルクシステムを取り入れておられる、近畿の先生をご紹介願えませんでしょうか。
長々と書いてすみませんでした。
どうか宜しくお願い致します。
22才 女性


A
詳しいほうが良くわかります。経過や、心配などなんでも書いてください。
問題点として、とても困難なことですが、おっしゃる通り、
これからの長い人生にどんな治療が良いか、
歯科医療の不安感が治るかの二つが重要です。
この二点をいつも頭に入れて慎重に選ばねばなりません。
もう終わりにするには、歯は削らない事、抜かない事、
くりかえし後始末に追われるのではなく、
また突然の病気に振り回されるのではなく、
定期的に健康の維持増進の為に、歯科医療を受ける事を勧めます。
一生楽しく過ごすには、痛くないときに、削らないために、抜かないために、
専門家の予防医療を受ける事です。
一人で歯磨きするだけでは、ふつう危険です。
このHPのリンクをご参照ください。
選ぶ時には、必ず治療前の相談のみを申し込まれてみてはどうでしょうか。
インプラントには種類もたくさんありますし、各医院の内容も全く違います。
3-2Q
インプラント治療について、抜いて頂いた病院で、
聞いてみました。
 一度、骨の状態を見てみないといけないが、
抜歯の時に抜きにくい歯だったので、骨を削っているから、
骨を継ぎ足さなければいけないかもしれないと言われました。
 それと、インプラントをするなら、親知らずを抜く必要があると言われました。(皆さん、親知らずは、抜かれるのでしょうか。)
 また、20代の方は、その病院では、された事が、ないようなのですが、
相良先生の病院では、若い方で、インプラントをされていますか。
(半永久的では、ないのでしょうか。)
 女の人は、妊娠すると、骨格が変わるので、人工歯を、入れ換えなければいけなくなる場合もあると言われました。
 後、一番心配な事を言われたのですが、その手術の時に神経を傷つけたら、顔の半分が、麻痺してしまうと聞きました。
やはりインプラントは、とても、危険を伴う手術なのでしょうか。
 長い目で見た時に、ブリッジで、両端の歯を削るほうがいいのか、
インプラントをする方が良いのか、とても、悩んでいます。
 ブリッジをしてから、何年かたってインプラントにすることは、
できるのでしょうか。
 その場合、両端の削った歯は、どうなるのでしょうか。
 私は京都に住んでいるのですが、相良先生に診て頂きたい気持ちでいっぱいです。
インプラント治療は、何度も、通わなければ、ならないのですよね。
先生のHPを、見せて頂いて、歯の大切さが、とてもよく分かりました。
3-2A
たくさんの説明を受けて混乱されているかもしれませんので、
書かれていることが、その先生がおっしゃった意味とは、
少し変わってしまったかもしれないと仮定して、
ごく一般的に説明します。
***  骨を継ぎ足さなければいけないかもしれない ***
こうなってしまうこともあります。
*** 皆さん、親知らずは、抜かれるのでしょうか ***
右下の奥から二番目の歯を抜いたとのお話ですが、
親知らずを数に入れた順番ならば、
親知らずの隣ということになります。
その場合は直接関係する事も出てきますので、
必要があると診断が出た場合で、かつ相談の上納得して、
ご本人が希望されれば抜く事になります。
*** 20代の方はインプラントをされていますか ***
当院では、多くはありませんが、珍しくもありませんし、
以前より増えています。
その理由として、インプラントの歴史を見ると、
初めは、一本も歯がなくなった総入れ歯の人が対象でした。
しかし、予防医療も進んできて、総入れ歯の人は減り始め、
部分入れ歯の人が、多く受けるようになりました。
とくに最近になると、若い世代の人が一本歯が抜けた後は、
両側の歯が健全ですから、両側を削りたくない人が、
増えてきました。
しかし、針金のついた取り外し式の入れ歯はいやなので、
結果的に、インプラントを選ぶようになってきたからです。
またお互いに、治療を繰り返したくない場合は、
歯は削らない事、神経は抜かない事が原則ですので、
世界的にも、インプラントが第一選択肢になってきています。
*** 半永久的では、ないのでしょうか ***
この言葉はあいまいで意味が良くわかりませんが、
一生持つのかという質問ならば、難しい質問です。
なにしろ、今は、22歳ですから、平均寿命を考えると、
60年以上先の事を予想しなければなりません。
最も信頼できるブローネマルクインプラントで、
一番目の人が、今35年目で世界最長です。
それを一つの目標として、追いかける事はできますが、
それ以上先の事を確実に予測する事は困難です。
*** 人工歯を入れ換えなければいけなくなる場合もある ***
一番目の人も、35年の間には壊れたりして取り替えていますが、
その後世界中で数十万人の人がブローネマルクで後に続いていますが、
特に、妊娠が理由になる事はありません。
*** 手術の時に神経を傷つけたら、顔の半分が麻痺 ***
手術というのは、歯科でも危険を伴います。命を失う事さえあります。
決して、軽々しく考えてはいけません。
もし上顎の奥の神経を傷つけたら、顔の半分がダラッと麻痺して、
無表情や瞼が閉じなくなったりする事もありえます。
しかし、下顎の場合はふつう、こうはなりませんが、
下唇から顎にかけて、中央から右側の前方部分の感覚が、
一時的になくなる場合があります。
当然こういった危険は起こさない様に、
十分予想の上で、注意深く配慮して行われるべきです。
良い結果ばかりを追いかけるのではなく、
危機管理が十分行われてこそ、ベストな結果がえられます。
*** ブリッジで、両端の歯を削るほうがいいのか、
        インプラントをする方が良いのか ***
誰でも悩むところです、両方に一長一短があり、
ご自分にとって、短所を上回る長所を持つと思えるものを、
今は一つ選ぶしかありません。
何も今は入れないというのも、一つの選択をしている事です。
後から別の方法に変えることもできます。
ただし、削った歯は戻りません。
ブリッジだった歯は単独のかぶせものに変えます。
ブリッジの欠点として、見える歯は入りますが、根がないために、
もともとその歯が持っていた力は、60%くらいしか回復しません。
結果的に、他の歯に無理がかかったり、
又、他の歯を守る力は減ります。
また、両側の健全歯を削るために、
その歯を長い間に失う危険が高まります。
大きな入れ歯を入れている老人の多くは、
この様にくりかえし削る事で、歯を失った例が大多数です。
また両側の歯を削る事で、
元の噛みあわせがまとめて一時的になくなりますので、
どんなに注意しても右側の噛みあわせが変わります。
油断するとおおきく変わってしまい、
身体に影響が出ることもあります。
インプラントの場合、奥歯ほど難しく、一本だけだと又難しくなります。
他の場合よりも成功率は落ちます。
ある人は手術が怖くて勇気が出ませんので、
この人には向いていません。
*** インプラント治療は、何度も、通わなければ、
              ならないのですよね ***
予定外の事が起きたときにも、すぐ対処できる様に、
出きるだけ通いやすいところが有利です。
治療は口の中ばかりでなく、いろいろな事情が混ざり、複雑です。
ご自分で、大切な事から優先順位をつけて、
一つの答えを探すしか方法はありません。
*** 歯の大切さが、とてもよく分かりました ***
今回を教訓にして、忘れない様にしてください。
まだ大切な歯が27本も残っています。
もし今回の経験がなければ、健康のありがたみが
判らなかったはずです。
今悩んでいる事は決して無駄にはなりません。
それどころか、以前より確実に賢く、
健康で、明るく、楽しい生活を守れるはずです。
過去は変えられませんが、
これからはもう繰り返しではなく、がらりと変えられます。
将来に役立つとても良い経験を、
今のうちにできたと思っても良いかもしれません。
つまり、これからは27倍も健康で暮らせるとも言えます。
取り返しのつかないことだけは避けなければなりません。
迷ったまま決めると、後悔します。
判らない事はまたご相談下さい。
3-3Q
先生のお言葉で、前向きに考える事が出来るようになりました。
(抜いた事を後悔したり、後ろばかり振り返っていました。)
 本当に詳しく、質問に答えて下さって、とてもよく理解できました。
一度もお会いした事がないのに、こんなにも、親身になって下さって、
うれしくて、涙があふれてきました。
(私の抜いた歯は、親知らずを入れると奥から3番目の歯になります。)
 歯のレントゲンを撮った結果、やはり、インプラントをするには、抜いた時に歯を削っているので、骨を継ぎ足さなければいけないと言われました。
本当は、親知らずを抜いて、その骨を継ぎ足したいが、私の親知らずは、4本とも、外に出ず、中で、斜めに傾いて生えていると言われました。又、下の親知らずは、2本とも、顎の太い神経の近くに生えているので、抜くと、神経が麻痺する可能性があるという事も、承知しておいてほしいと言われました。
 色々考えて、まだ悩んでおりますが、5月9日に抜いたので、
一ヶ月経てば、歯を入れないと両側の歯が、傾いて倒れてくると聞きました。 
【もう少し、何も入れずにそのまま置いておく事は、ダメなのでしょうか】
 抜いた時に骨が、ぐしゃっとなったので、歯茎に骨が出っ張っていて、
頬に当たっています。気になるなら出っ張っている骨を削るが、
2,3ヶ月したら、骨が、細ってきて治ると言われました。
【骨は短期間で細って来るものなのでしょうか。】
 相良先生にブリッジの欠点を教えて頂いて、健全歯を削る事の弊害も、知る事が出来ました。私は、抜いた歯の横の奥歯が、とても、
内側に傾いているので、ブリッジをするにしても、一度真直ぐにするために神経を抜かないといけないかもしれないと言われました。
(削るだけでもとても抵抗を感じているので、神経を抜くのは、もっと、
悩んでしまいます。)
【ブリッジにした場合と針金の付いた取り外し式の入れ歯にした場合では、装着感
(噛み易さ)は、大きく変わってくるのでしょうか。】
【やはり、入れ歯にした場合も、ブリッジの欠点と同じように、右側の
噛み合わせが、変わったりしてしまうのでしょうか。 入れ歯の場合も
針金の部分を固定するために、両端の歯は削らなければならないのでしょうか。】
 相良先生の優しく親切なお言葉で、救われた様に思えます。
今悩んでいる事を無駄にしないためにも27本の歯を、大切にしていきたいと思います。そして、これからの人生を、健康に送るためにも、
今、一生懸命考えて、後悔しない決断が出せればと思っています。
 その決断をするための多くの知識を先生から頂いたことを、とても感謝しています。
 相良先生、ありがとうございました。
3-3A
前向きの気持ちになって頂けて、回答した甲斐がありました。
*** 【もう少し、何も入れずにそのまま置いておく事は、
                 ダメなのでしょうか】 ***
歯は削ったり、抜いた瞬間から、もう動き始めている事があります。
しかし、その動きは僅かです。
もし、歯周病がなければ、更に非常に僅かですから、
慌てる事はありません。
もし長くなるなら、仮の入れ歯を入れて、
歯が余り動かない様にする事もできます。
*** 【骨は短期間で細って来るものなのでしょうか。】 ***
抜歯後の顎がとがっている場合は、だんだんと丸くなります。
期間は人により、又、その状況により違います。
それによる障害がある場合は、整形する場合もあります。
*** 【ブリッジにした場合と針金の付いた取り外し式の
    入れ歯にした場合では、装着感(噛み易さ)は、
          大きく変わってくるのでしょうか。】 ***
大きく違います。
元来、人工の治療で元通りになる方法などありませんが、
入れ歯は入れているだけでも、違和感は最大です。
むしろ、入れる前から考えただけで、老けてしまいそうになります。
噛む力は最小です。
自分で取り外せるくらいですから、遊びがあって不安定です。
針金が緩むと、食べているときに外れてしまう事もあります。
入れ歯と粘膜との間に食べ物が入る場合は、
そのつど外して洗いたくなる事もしばしばです。
一生入れ歯を使わなくてはならないならば、誰でも、
又若ければ、とくに辛く、悲しいものがありますが、
しかし仮の歯であるならば、一生入れる訳ではなく、
又両側の歯を削らなければ、歯を失う危険がとても少ない、
と思える人には、そんな欠点にめげず、頑張れます。
入れ歯は治療方法が決まらない時や、すぐできないときの、
時間稼ぎには最高です。
逆に、インプラントをする気にはなれず、さりとて、
ブリッジもできない人にはベストな治療方法となり、
そのうち入れ歯が可愛く思え、好きにさえ、なれるのかもしれません。
ブリッジは短期間で慣れます。
そのうち忘れてしまう人が多いくらいです。
しかし、歯を大きく削っている事と、歯が入っても、
支える歯の根がない影響を忘れない様にしなければなりません。
*** 【入れ歯にした場合も、ブリッジの欠点と同じように、右側の
   噛み合わせが、変わったりしてしまうのでしょうか。 】 ***
噛み合わせの変化は、当初は非常に僅かですみます。
*** 【入れ歯の場合も 針金の部分を固定するために、
    両端の歯は削らなければならないのでしょうか。】 ***
そういう場合もあります。
ふつうの入れ歯であれば、ごく僅かです。
***
当院では全職員が、皆様の健康への願いが叶う様に、そして、
明るく、笑顔で、楽しく暮せるように、応援しております。
いつでもなんでも相談してください。
相談係もおりますから、電話でも構いません。
3-4Q
 相良先生に色々ご相談させて頂き、その後、ずっと、自分にとって、どの方法が、一番良いのか、考えていました。
 歯を抜いたのは、大阪の口腔外科だったので、自宅から通い易い京都の歯医者さんで、見て頂くことにしました。
まず相良先生に教えて頂いた、選ぶ時のポイントである治療前の相談のみを、申し込みました。 
 そこでは、説明をされると言うよりは、普通は皆ブリッジをされるし、一本、歯が抜けている人なんて多いので、そんな大層に考えなくていいと、言われました。(私にとっては、一本でもとっても大切な歯である事を抜く事になって始めて、気が付く事が出来たので、残りの歯を大切にしたいと言う思いが強くありました。)
 又その歯科では、インプラントを、沢山されているようで、始めから、インプラントが、良いと、薦められました。
 私は、歯を抜いた時に骨も削られたので、ネジを埋める高さが、足りないと言われているのですがと言ったら、それでも、出来ると言われました。(ダメだったら、また、埋め直せば良いし、骨を増やす手術もあるとおっしゃいました。) すごく軽々しく手術についてお話されたので、とっても、不安になりました。
 そして、もう一度だけと思って、他の歯科で、相談したら、ブリッジや,仮の入れ歯にするにしても、まず、奥の歯の傾きを真直ぐにしてからの方が良いと言われました。(ちょうど抜いた上の歯も、外に傾いているので、両方矯正してから、歯を入れた方が、削る量が少なくて済むと、言われました。)また、一生、歯を、入れないのも、選択の一つですと言われました。
 私は、矯正して、歯を入れてもらおうと思っています。
 相良先生、本当に色々ご相談させて頂いて、ありがとうございました。
 先生のように患者さんの事を第一に考えて、心を労って下さり、前向きな気持ちにさせて下さる先生に、出会えた事は、私のこれからの人生にとって、健康の大切さを知るとてもよい教訓になりました。
 (先生に出会えなかったら、今頃、後悔のある選択をしていたかも知れません。)
とても感謝しています。         
(この頃、残りの27本の歯が可愛くて仕方ありません。
大切に大切にしていきたいと思っています。)
3-4A
納得のできる方法が決まって、おめでとうございます。
一番奥の歯がすれ違う様に互いに傾いていて、
きちんと噛合っていない事は時々見られます。
今の時期に矯正して正面同士で噛合う様にすることは、
とても良い事だと思います。
お話の様に、相談だけを他の医師に依頼することを、
セカンド・オピニオン制度といい、
私が所属する、日本歯科人間ドック学会では積極的に勧めています。
米国ではふつうに行われており、
二件目の医師の意見にも納得できなければ、又、別の医師に尋ね、
同じ意見が二つ出れば、それを選ぶ事などもされています。
公平な診断と治療が平等に行われる為に、情報公開が基本になっています。
日本でも普及することを願っています。
歯への愛情が深まった事も、
我々にとって、大変うれしいお便りです。
ありがとうございます。
歯と歯肉を、健全なまま一生残して、沢山噛む事で、
身体の大きな病気が増えることを防げます。
例えば、歯や歯肉をおろそかにすると格段に増える病気は、
心臓病、脳卒中、癌、痴呆、糖尿病、高血圧、高脂血症、寝たきり、
女性の場合は、早産、流産、死亡率の高い低体重児出産、
など他にも沢山あります。
そして身体ばかりでなく、健康な口は精神的にとても落ち着くものです。
我々の目標は、ただ良い物をいかに口に入れるかだけではなく、
実は、心の底から治った、良かったと感じて頂きたいと思っております。
そのため歯科医療には、治療するだけではなく、相談が欠かせません。
相談とは、実はカウンセリングの事です。
最後に、一生削らずに、歯を残すことが可能ですが、とても難しいことです。
一人でハミガキするだけでは危険です。
必ず普段から、予防の専門家と二人三脚を定期的に続けることを勧めます。
当院では、健口(けんこう)を合言葉にして、
お腹の底から笑いがこみ上げる楽しい毎日の一生を目指して、
予防に励んで頂いています。
きれいな口を、一生守っていきましょう。

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